足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
綾瀬小学校「わくわくにこにこ図書の森」の利用状況についてでございますが、グラフのとおりでございます。また、受託事業者によるイベントの実施について記載のとおりでございます。
綾瀬小学校「わくわくにこにこ図書の森」の利用状況についてでございますが、グラフのとおりでございます。また、受託事業者によるイベントの実施について記載のとおりでございます。
綾瀬小学校地域開放型図書室についてでございます。継続的に御報告しておりますが、現在の利用状況について記載させていただいております。 2つ目、掲示板の設置でございますが、こちらの記載につきましては、こちらイベント等の情報を掲示する掲示板を令和4年末ということで設置予定でございましたが、実は納品が間に合わないという状況が判明いたしまして、年明け1月に設置の予定ということで修正させていただきます。
1点目が、綾瀬小学校地域開放型図書室についてでございます。 (1)に利用状況が書いてあります。8月、9月について減少しておりましたが、10月につきましては、若干ですが、利用者の人数につきましては増加傾向にあるというところの御報告でございます。 また、当委員会等でも御指摘がありました周知の方法ですが、綾瀬地域を所管する東部保健センターと連携をして、チラシの配付等を行っていく予定でございます。
今回の報告は、綾瀬小学校の地域開放型図書室の御報告となります。 まず1点目でございますが、利用状況でございます。本年7月に開室いたしましたが、少し開室日数の関係もありまして、記載のとおりの利用人数、貸出し図書の数値となってございます。 2つ目でございます。ボランティア団体によるおはなし会でございますが、地域の方の御協力によりまして、おはなし会を実施させていただいているところでございます。
◎中央図書館長 公共施設を使っているところですけれども、きたがわ委員も御存じのとおり、綾瀬小学校を使って、地域で本に触れ合える場ということでやらせていただいているところではございます。 三郷市を参考にということですが、先日も御答弁しましたように、三郷市の方にお話を聞きに行って、ふれあい文庫のことは聞いてまいっております。
たしか綾瀬小学校の建設費は、約68億円であったかと思います。㎡単価も年々上昇しています。今後、もし基金の積み増しを行わなければ、いつ頃、基金は枯渇してしまうのか、伺います。 ◎財政課長 これも中期財政計画の推計でございますが、令和10年度末で残高156億円となっております。1校50億円と考えても3校分となってしまいますので、それ以降の改築ができなくなってしまうというような危惧がございます。
◎東部地区建設課長 今回の東綾瀬中学校につきましては、約44万円の㎡単価になってございまして、ちなみに綾瀬小学校は47万円という形ですので、若干下がっているような形でございます。
区は、今年建て替えた綾瀬小学校の校舎内に、地域開放型図書室「わくわくにこにこ図書の森」を開設しました。子どもが本と出会える場所として、地域の子どもたちとその保護者が利用できる施設ができたことは歓迎しますが、利用者はあくまでも子どもとその保護者に限られています。
大きく2点ございまして、将来の綾瀬のイメージとして掲示するもの、2つ目としましては、綾瀬小学校児童の作品を掲示させていただくものでございます。3ページ目に、おおよその位置について位置図を載せさせていただきました。御参照いただきたいと思います。 3つ目でございます。綾瀬小学校の地域開放型図書室の利用状況でございます。7月、8月の開設日と利用状況について記載させていただきました。
(1)として「こどもが本と出会える場所」についてですが、後ほど綾瀬小学校のことに触れさせていただきますが、現在、近隣住区センター、また中央図書館等で、本と出会える場所の取組について実施しているところでございます。 続いて、(2)の「多目的な貸出施設」についてですが、こちら記載のとおりでございますが、現在については、各団体から御要望を受け、検討を継続しているところでございます。
あとユニバーサルデザイン教育ですが、おかげさまで、中学校では鹿浜菜の花中学校、東綾瀬中学校、谷中中学校の3校、また小学校は鹿浜五色桜小学校、綾瀬小学校の2校で、今年の4月から通常学級の中でユニバーサルデザイン教育を実践されていると思います。 来月、私視察をさせていただくことになっていますけれども、やはりモデル校における実践例の共有ということがとても大切になっていきます。
綾瀬小学校南東の区道と都道が交差する綾瀬駅東口交差点は、都道の車道部分だけでも幅員が15m近くある大型交差点にもかかわらず、自転車走行帯が設置されているのみで横断歩道はありません。代わりに歩道橋が設置されていますが、高齢者や障がいをお持ちの方は階段を上る歩道橋の利用は難しい状況です。
今回は、綾瀬小学校改築工事及び花畑人道橋整備工事について、公益社団法人大阪技術振興協会に技術調査を委託いたしまして、その結果を参考に監査を実施いたしました。指摘すべき事項は特にございませんでした。
令和4年7月には、綾瀬小学校に地域開放型図書室「わくわく にこにこ 図書の森」が開設予定となっており、子どもと保護者が本と触れ合える場所が実現する。今後は、旧こども家庭支援センター跡地や西口高架下空間の整備に取り組み、「選ばれ続け・住み続けたい」まちを目指していくことを要望する。
初めに、綾瀬小学校の地域開放型図書室開設準備委員会の開催状況についての御報告です。 3月19日に開催しました同委員会につきまして、以下のとおりの説明がございました。 読める本の説明、貸し出せる本の説明、地域開放型図書室の名称の選定でございますが、こちらは、当学校に通う児童からの募集により、「わくわくにこにこ図書の森」という名前になってございます。
今後、工事施工者により設置される仮囲いへの掲載の範囲・内容・時期等については、綾瀬小学校児童の絵の掲出を含めて検討していきたいと考えております。 4、綾瀬小学校地域開放型図書室開設準備委員会の開催についてでございます。 (1)開催日時、令和4年3月19日、先週の土曜日午前9時半から、開催しました。 (2)開催場所、綾瀬小学校です。 (3)主な内容、記載のとおりでございます。
◆ぬかが和子 委員 この東綾瀬中学校、新しい位置の仮設校舎というのは、今現在は、綾瀬小学校の仮設校舎ということで、綾瀬小学校の子どもたちは綾瀬小学校を卒業したと思ったら、また、同じ仮設校舎に通うようになるという点では、この位置でいる期間をなるべく短くする、やはり少しでも、新しい東綾瀬中学校に通えるようにしていただきたいと思うのですが、どうでしょうか。
◆岡安たかし 委員 先ほど言い合いになったおじさんの話では、綾瀬小学校の工事だったということで、結構、当然青井ですから、地区内の民間もあるんでしょうけれども、行政の工事のもあるのかなと思います。 なかなか難しいですけれども、どこで待機するか。私も前職は工事関係の会社でした。ああいう運搬車というのは、もう時間が決まっていますから早めに行かないと大変なんですね。
続いて、ちょっと時間が足りなくなるかもしれませんが、学校プールの問題で、綾瀬小学校のプール、屋根を近くに高いマンションができるということでプールが見えないようにする補正予算が通って、そういう形になりました。
綾瀬小学校の新校舎の開設が4月に迫り、足立区初となる地域開放型図書館への期待も高まっています。多くの地域住民は、地域開放型図書館は学校図書館と同じように司書が常駐し、本の貸出しや子どもたちが本と触れ合える場と思っていましたが、学校図書は一切貸出しをしない、図書コーナーも学校図書室は別ということが個人情報保護審議会の資料で明らかになりました。